検品・箱詰め・出荷
| Suzuki × Wang

—普段どのような仕事をしていますか?

Wangさん | 私たちのチームでは、お菓子の検品や箱詰め、出荷を担当しています。そうした現場の手作業に加えて、スケジュールを組んだり、繊細なお菓子をどのレベル以上なら出荷して良いかを査定することも私の主な仕事です。
チーム全体がスムーズに動けるように配慮しています。

Suzukiさん | 私は、『茶のしずく』や『金のしずく』、フィナンシェなどのお菓子の検品や箱詰め作業を担当しています。検品では、お菓子が割れていないか、個包装や脱酸素剤に不備はないかなどをひとつずつ手に取り確認します。
検品後、箱を折って詰め作業をして出荷します。


—どんなときにやりがいを感じますか?

Wangさん | たくさんの注文がきたときは大変ですが、メンバーと協力し、全員がより速くミスなく生産性を高められるよう意識しています。箱詰めひとつとっても、些細な工夫で作業スピードが断然上がることもあるので、そうした工夫がうまくいったときにやりがいを感じます。
また、時間内に目標としていた仕事を全てやり遂げられたときはとても達成感があります。

—マルシンの魅力は?

Wangさん | チームワークを大切に、常に向上心を持っている会社です。営業チームや製菓チーム、事務の方たちと連携しながら仕事をしているので、会社が活気づいています。
また看板商品のしずくシリーズなど、手がけているお菓子がどれも美味しいのが魅力です。しずくシリーズは、トースターで1~2分温めて食べるのが私のおすすめです。笑

Suzukiさん | 忙しい時期は社長が自ら箱折りをするなど、職種を問わず助け合いのできる、人の温かい職場です。お菓子は東京など四国外にも納品しており、品質にとても自信を持っています。


—製菓アシスタントにはどのような人が向いていますか?

Wangさん | 同じ作業をする時間が長いので、長時間コツコツと仕事に取り組める人が向いていると思います。

Suzukiさん | 細かい作業が好きで器用な人でしょうか。あと、立ち仕事でお菓子の検品をするので、体が丈夫で元気な人、視力の良い人が適していると思います。